アコニンサン錠
Products附子は古くから数多くの漢方処方に配合され、主に疼痛性疾患の鎮痛、虚寒証の患者の冷え及び新陳代謝の改善に用いられてきた。
しかしながら、附子(原料トリカブト)は毒性が強く、産地・品種・収穫時期の違いによって成分含量にバラツキが見られることから、その使用には、再現性のある修治方法の確立及び安定した成分含量の原料附子の確保が必須の課題であった。
三和生薬では、1963年に減毒法の製法特許を取得し、一定条件の修治法を確立するとともに、50年以上の栽培研究により、特定品種(サンワおくかぶと1号)の栽培附子を原料として使用することで、製品(加工ブシ末)の品質の安定化に取り組んできた。
アコニンサン錠はこの加工ブシ末を主成分とする錠剤である。
製品概要
- 日本標準商品分類番号
- 875900
- 名称(和名)
効能又は効果
- アコニンサン錠
- 加工ブシ末製剤
特徴
- ①アコニンサン錠は、1錠中に加工ブシ末166.67mgを含有する。
(加工ブシ末は、アコニチンを含むハナトリカブトならびにオクトリカブトの塊根を加工処理 して毒性を減じたものである。) - ②構造式又は示性式
アコニンサン錠の主成分は加工ブシ末であり、生薬製剤であることから、化合物として特定することはできない。加工ブシ末にはメサコニチン、ベンゾイルメサコニン、ベンゾイルアコニン、14-アニソイルアコニンなどが含まれる。
- 電子添文 (PDF: 210KB)
- インタビューフォーム (PDF: 936KB)
- くすりのしおり (PDF: 234KB)
- くすりのしおり英語版
- お知らせ
- 製造販売元 三和生薬(株)
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